将棋の中盤力をつける一番いい方法ってなんですか
将棋で終盤は比較的得意なんですが、駒がぶつかり合うあたりが苦手で得意の終盤を生かせないことが多いです。
普段の勉強は詰め将棋や必至問題を解くことと棋譜並べくらいなんですが、これでは中盤は鍛えられないのでしょうか?
次の一手問題は問題自体がないので厳しいです。
それにあまり好きではないので・・・。
何かほかにこのくらいの棋力(ヤフー交流で1300くらい)でおすすめの中盤力強化法があれば教えてください。
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棋譜ならべがよいでしょう。
もうすでにされているかと思いますが、自分で次の1手を考えて、実際の指し手と比較して、あわないところを追及するとよいと思います。
そこで、自分の誤りに気付くか、あるいは気づかなくても、そこを研究することで中盤を考える力がつきます。中盤の読みというのは将棋の実力では、決定的な重要性があります。
早指し将棋の観戦も効果あります。仕掛け前後は、勝負の上で一番大切なところですので、集中してみれば似たような効果があります。
時間があれば、早指しでなくてもいいのですが、時間がかかると、効率の関係でなかなかできませんからね。
mosaさんの場合、中盤の受けるか攻めるかの判断と、受け方をよく研究されたらよいと思います。手の早い遅いという判断にも気をつけてください。
そのあたりに気をつければ、1500はすぐだと思います。1500台で安定すれば、一応初段と名乗れます。
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中盤には、最善手はあるかもしれませんが、次の1手と言うのも無いと思います
妙手で相手を動揺させる局面もありますし
やはり、その後を予測するのと、局面を広く見てそこが突破されると不味い等を直感的に理解する事ですね
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酒をやめる、と言うのはいかがなもんでしょう。煙草だけにしましょう。
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