将棋のアマ四段になるのと囲碁のアマ四段になるのはどちらが難しいですか。
|||
これははっきりしています。将棋4段の方がむずかしいです。
なぜなら県代表クラスの棋力を指し示す段位が
将棋の場合は4段、囲碁の場合は6段なのです。
県代表になるのが同じくらいむずかしいとすれば、
将棋4段=囲碁6段というふうになり、1行目の結論に至ります。
|||
これは将棋のほうが難しいです。将棋の升田幸三さんという昔ものすごく強い方がいました。その人は遊び程度で囲碁をやっていたんですが2年足らずで囲碁アマ8段になったと言われています。それに限って将棋のアマ8段は10年は将棋やらないとできません。まぁ単純に将棋の昇段制度が厳しいだけで囲碁の方がルールが低脳とかそういう事でありません。囲碁も将棋と同じくらい厳しくすれば同じ事です。
|||
ルールが違うので比較しようがありません。
|||
囲碁も将棋も四段となるとがんばっても無理だと伝えたほうがいいほど難しい。
四段だと、三択問題あるいは四択問題の認定試験でも難易度が高く並の努力では合格点までいかない。
初段免状を取得するのも大変。
将棋の専門誌の免状申請者の一覧と囲碁年鑑の免状授与者の一覧を見ても
実際の取得者は少ない。
|||
私は将棋アマ四段なので、囲碁のアマ四段になる方が難しいです。
|||
このような質問自体がナンセンスです。…将棋ファンは将棋と言うだろうし、囲碁ファンは囲碁と言う。ひとくちに四段と言っても町の道場レベルでも強さは様々だし、ペーパー四段でも一応四段、いったいどこら辺りのレベルでもって比較するかによっても変わるだろう。…★依って比較する事そのものが意味がない。…★囲碁と将棋どちらが難しいだとか、将棋のプロと東大卒業するのどちらが難しいだとか、囲碁将棋カテでよくありますが、無意味な比較で正直うんざりします。
0 件のコメント:
コメントを投稿