2012年3月27日火曜日

【初心者】自分の将棋のレベル将棋初心者です。 過去にも、しょうもない質問させて...

【初心者】自分の将棋のレベル将棋初心者です。

過去にも、しょうもない質問させていただきました。

最近なんとか携帯アプリのコンピュータ(レベル:弱い)と勝負できるようになってきた気がするのですが・・・

自分がどれだけつよくなったのか、さっぱりわかりません。

以下の棋譜は、私 VS 携帯アプリ(レベル:弱い) のものです。

面倒くさいでしょうが、この棋譜に対する評価(または私の棋力に対する評価)と、今後のレベルアップへのアドバイスをお願いいたします。

一局分の棋譜だけで判断するのも難しいのかもしれませんが、何卒、よろしくお願いいたします。



先手:私 後手:携帯アプリ(弱い)

▲2六歩

△8四歩

▲2五歩

△8五歩

▲7八金

△3二金

▲7六歩

△3四歩

▲6八銀

△8六歩

▲同歩

△同飛

▲8七歩

△8八角成

▲同金

△7六飛

▲7七銀

△7四飛

▲2四歩

△同歩

▲同飛

△2三歩

▲2八飛

△6二銀

▲5八金

△4一玉

▲7八金

△5二金

▲6九玉

△2二銀

▲7二角

△8八歩

▲同金

△8四飛

▲6一角成

△5一金

▲7二馬

△9四角

▲同馬

△同歩

▲9六歩

△3三銀

▲3八銀

△4四歩

▲2七銀

△3一玉

▲2六銀

△1四歩

▲2五銀

△2二玉

▲2四歩

△同歩

▲同銀

△同銀

▲同飛

△2三銀

▲2八飛

△2四歩

▲5六歩

△8五飛

▲8六歩

△8二飛

▲6六歩

△5四歩

▲1六歩

△4二金上

▲6八玉

△3三金右

▲6五角

△5三銀

▲8三銀

△5二飛

▲7二歩

△5一飛

▲8二銀成

△6四歩

▲7六角

△6二銀

▲7一歩成

△同銀

▲8一成銀

△6二銀

▲8二成銀

△7四歩

▲8五角

△7三銀

▲8三成銀

△8四歩

▲7六角

△7五歩

▲6七角

△7四銀

▲7三成銀

△6三角

▲同成銀

△同銀

▲6二角

△8一飛

▲7三角成

△7二銀

▲6二馬

△8三飛

▲7四歩

△4五歩

▲3六歩

△1五歩

▲同歩

△4三金寄

▲5五歩

△同歩

▲4五角

△1五香

▲同香

△1三歩

▲5三歩

△9五歩

▲同歩

△7六歩

▲同銀

△4四歩

▲6七角

△1四歩

▲同香

△同銀

▲1九香

△1五歩

▲2六歩

△5六香

▲4八金

△4五歩

▲5二歩成

△2三銀

▲5三と

△同金

▲同馬

△7四銀

▲6四馬

△7五歩

▲同銀

△同銀

▲同馬

△3九銀

▲3八飛

△4八銀不成

▲同飛

△5七金

▲7八玉

△4八金

▲7九金

△3九飛

▲7六角

△2九飛成

▲1五香

△1四歩

▲3二角成

△同銀

▲1四香

△7三飛

▲7四歩

△6七角

▲同玉

△7九龍

▲7八金

△5七金

▲7七玉

△8九龍

▲8八銀

△8三桂

▲6四馬

△6三飛

▲1一角

△2三玉

▲1五歩

△3三銀

▲3一馬

△2五歩

▲同歩

△1三桂

▲3二銀

△1二玉

▲2三金

△1一玉

▲2一銀成



183手


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私も偉そうなことを言える棋力じゃないので、以下は参考程度にしてください。

飛車取りに打った8三銀を上手に活用した(最終的に角と交換)のは、素晴らしい感覚だと思います。

普通の初心者がああいう銀を打つと、ただの遊び駒になりかねないですからね。本譜は角との交換になったのですから、大戦果です。また、じっと5四に歩を垂らしてと金を作りにいったのも、初心者離れした構想だったと思います。ああいう「次に厳しい手を狙う」という感覚は強くなるための必修科目ですから。

今後はまず得意戦法を持つことから始めてはいかがでしょうか。本を読んで気に入った戦法をアプリで試してみる、の繰り返しです。アプリに飽きたら、「将棋倶楽部24」でのネット対局がお勧めですよ。



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いいと思う・・・ がんばれ とにかく実戦・感想戦・詰将棋これで強くなるだ。


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△6二銀の後に82角と打ちたくなりました


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僕の目からだと最初歩を損してからの立て直しはまあまあだと思いますが角交換からの5六歩は 何気なく突いたなら危ないかな~と、

攻めだと左辺方面に集中していた印象があります申し訳ありませんが途中から面倒臭くなって止めたんですが攻めがもたついたのでは?

どこかで1七桂~2五歩とか面白いと思ったのですが…いいかどうか分かりませんよ。

僕の先生曰く

「負けた将棋は大事にしろ」と、

もちろん勝った将棋も 反省するに越したことはありませんが、

負けた将棋の敗因を知ることはもっと大事ですよ?


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めんどくさい。無理。。

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