2012年3月21日水曜日

自分は、現在20才の大学生ですが、人間関係が嫌で大学に行ってません。 半年くらい...

自分は、現在20才の大学生ですが、人間関係が嫌で大学に行ってません。

半年くらい現在引きこもってます。

引きこもってる半年間最近は毎日6時間くらい家で将棋の勉強してます。

ですが棋力ははまだまだです(現在24で1600くらい。)

将棋が好きで将来は将棋関係の仕事に就きたいです。



将棋関係の仕事でプロ棋士以外で何があるか教えてください



あと他にもアドバイスなどくれるとありがたいです。


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まず最初に言っておきますと、将棋関係の、というより仕事に就くということについて、質問者さんの意識が低すぎるように思えます。「20歳でこの意識なの?」という感じで正直嘆かわしいです。

>人間関係が嫌で大学に行ってません。

とのことですが、社会に出て仕事に就けば、間違いなく今以上に複雑な人間関係が待っています。「人間関係が嫌」なのに将棋関係なら何とかなる、と思っているのなら将棋関係の仕事をナメるな、としか言えません。



少なくともあなたが大学に行っていないことで、家族をはじめどれだけの周囲の人に迷惑をかけているか自覚することが先でしょう。大学に行かないのなら速やかに除籍すべきです。学費のムダですから。自分の身勝手な行為がどれだけ人に迷惑をかけることになるか、それを自覚できない人に、仕事に就くことなどは到底無理だと思います。



>将棋関係の仕事でプロ棋士以外で何があるか教えてください

一応ご説明しておきますと、連盟職員(1月末まで若干名の募集広告が連盟のHPに出ていました)や観戦記者などが考えられます。が、どちらも狭き門で、なかなか狙ってなれるものではありません。観戦記者は棋士や元奨励会員、掲載紙の新聞記者などが務めていますが、棋士と奨励会員は状況からして除外すると可能性は新聞記者のみ、新聞社に入社すること自体非常に難しいと思いますし、仮にそこをクリアできても文化部の将棋担当になれる確率など、とても期待できるものではありません。

あとは自分で道場を開くとか既存のクラブでバイトするとかもありますが、ネット将棋の普及もあり、プロが開いているとか何か付加価値のない道場の経営は今後ますます大変になるでしょう。

いずれにせよ厳しいと思いますよ。



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キリスト教は弱者の味方です、創価学会は弱者に嫌がらせをします。

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