将棋の終盤の寄せ方がまったく分からないので、本を探しています。
ぼくは、序盤、中盤はなかなか強いのですが、終盤の寄せ合いになったらすぐに負けてしまいます。どれぐらい弱いかというと、中盤で、角・銀得、竜ができていて美濃囲いはまったく崩れておらず、相手の飛車の動きを封じ込めている局面から負けてしまいます。詰んでいる局面になれば、一瞬で読みきることができますが(詰め将棋ほど読む手がないので)、どの駒を打ったらその局面になるのか、イマイチ分かりません。棋力は5級ぐらいだと思います。
|||
少し古い本ですが、羽生さんのミラクル終盤術という本は見たことのない凄い寄せなどが書いてありました。
他には谷川さんの光速の寄せシリーズもお勧めです。
後は詰将棋をどれだけとくかで特に最終盤に役に立ちますよ。
補足についてですが、セブンアンドワイって何でしたけk??
光速の寄せ2だけが無いっえt事ですか?確か振り飛車で勝てっていうやつですよね?
質問者さんは振り飛車党でなければ買わなくてもよろしいかと。
一番5巻の寄せ手筋総集編が僕的には一番役に立つ本だと思います。
でもまあ寄せだけに関するものだけではなく、詰将棋をやっていれば自然と寄せが見えてきたりしますので、
無理に寄せなどの本などを買わなくても大丈夫ですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿