将棋の有段者の方あるいはそれに匹敵する棋力の方がいらっしゃいましたらどうか教えて下さい。
よく頭の中で盤面をイメージして指すことができると言われますが、極端に言うと(日常茶飯事?)何の道具も無しに指すことも可能ということでしょうか? そういう能力(?)は打ってるうちに自然と身につくものなのでしょうか?
例えば算盤などでは暗算するにおいて算盤を頭の中でイメージしますが、将棋の場合は更に複雑だと思います。これはもう小さい頃
から打ってる人ではないと無理なのでしょうか?
|||
どうなんでしょう。アマ三段ですが、終盤の入り口くらいで限界です。持ち駒まで暗記出来ませんし。
一局指すには、アマ四段強~奨励会級位者レベルは必要なんでしょうかね。ただ、強くなれば自然と身につく能力だとは思います。
|||
目隠し将棋とよばれている物が、道具なしで将棋をするものですね。
よくプロ棋士がくるイベントで余興としてやられていますね。
実際にプロ棋士は目隠しをして、大判でイベント参加者にはわかるようにして指してます。
聞いた話ですが、プロでも苦手な方がいたり、アマでも得意な人がいたりと、人によって差があるようです。
なんかの本で、歩の数を覚えておけるように、ポケットに飴をもって、歩の数を数えているといったようなことを書いていましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿